栃木ゴールデンブレーブスの魅力を伝える広報冊子「オクトチ」を制作・配布

2026年5月23日(土)、栃木ゴールデンブレーブス対読売ジャイアンツ三軍の試合会場において、学生が制作したオリジナル広報冊子「オクトチ」Vol.1を配布しました。

この取組みは、奥山ゼミが進めている「球場に行きたくなる理由」発見プロジェクトの一環として実施したものです。昨年度、栃木ゴールデンブレーブスのさらなる発展に向けて始動した共同研究では、地域に根差した球団運営、集客施策、ファンとの関係づくりなどをテーマに検討を進めてきました。今回の「オクトチ」は、その成果を学生自身の企画・編集・発信によって具体化したものです。

冊子名の「オクトチ」は、「奥山ゼミ」と「栃木ゴールデンブレーブス」を組み合わせたものです。学生たちは、球団や選手の魅力をより多くの人に伝えるため、試合観戦だけでは見えにくい選手の素顔や、地域とのつながりに注目しました。誌面では、選手へのインタビュー、明大生が気になる選手紹介、球団を支える地域の飲食店紹介などを取り上げ、栃木ゴールデンブレーブスを初めて知る人にも親しみやすい内容となるよう工夫しました。

当日は、入場口で冊子500部を配布しました。また、試合開始前にはグラウンド上で冊子の紹介を行い、来場者に向けて企画の趣旨を発信しました。さらに、5回終了後には抽選付きイベントを実施し、多くの来場者に参加していただきました。

配布後のアンケートでは、来場者から「第二号の発刊も期待したい」といった声が寄せられました。学生たちは、冊子を手に取った来場者の反応を直接受け止めることで、地域スポーツの魅力を伝える広報活動の意義を実感しました。

奥山ゼミでは、地域産業や観光、スポーツなどを題材に、地域の課題を現場から考える実践的な学びを重視しています。今後も、栃木ゴールデンブレーブスと地域をつなぐ新たな企画を検討し、スポーツを通じた地域活性化に取り組んでいきます。

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