奥山ゼミのパーパス
地域を豊かにする人材が育つ
「ライブハウス」であり続ける
家の近くにあった木々の香りと川の輝き
あの商店街のコロッケの匂い
小さな町工場の活気
自転車で駆け抜けた国道
電車に揺られ バスを待ち
高いタワーに立ちすくんだ
人が地域をつくり、地域が人を育む
誰もが地域とは無縁ではいられない
そんな地域に貢献したい
幸せな景色を守りたい
奥山雅之ゼミナールは
地域を豊かにする人材が育つ
「ライブハウス」であり続ける
ひとりではできない
多様な仲間が集まり ともに音を奏でる
その音は
尽きることのないメロディの第一小説
「ガクチカ」とか
そんな近くて単純なものではなく
地域と一生付き合っていく
それは壮大で複雑な協奏曲
だからこそ ゼミの仲間は一生の友
知識を蓄え 五感でつかみとり
アクションを起こす
やがて小さな「ライブハウス」を飛び出し
日本へ 世界へ
活動概要
奥山雅之ゼミでは、自治体、企業、スポーツ、観光施設などと連携し、実際の地域を舞台にプロジェクト型の研究・実践を行っています。現地調査やデータ分析だけでなく、学生自身が企画を考え、地域の方々とともに形にしていくことを重視しています。奥山ゼミの活動は、主体的なグループワークが中心となります。
観光やものづくりなど地域産業、SDGsをテーマとしたプロジェクトを設定し、地域統計の分析や研究課題の探究、フィールドワークの準備などを行います。グループはプロジェクトごとにシャッフルされるため、全員と絆を深めることができます。
奥山雅之ゼミにおける最も重要な活動のひとつは、主に夏期、春期に実施されるフィールドワークです。
企業や自治体へのインタビュー調査だけでなく、地域の美しい景色を鑑賞し、地域の美味しいものを食べ、地域を「五感」で楽しみます。
プロジェクト一覧
福島県
・福島浜通りプロジェクト(大熊町・楢葉町・川内村など)
地域フィールドワーク型プロジェクト
企業・団体連携型プロジェクト
福島県大熊町を中心に、地域の未来づくりや関係人口の創出について考えるプロジェクトです。町立「学び舎ゆめの森」など地域の方々と関わりながら、地域の魅力を伝える絵本ブランドの企画など、子どもや家族も含めた新しい地域とのつながり方を考え、実践しています。

栃木県
・栃木GB「球場に行きたくなる理由」プロジェクト(栃木県小山市など)
企業・団体連携型プロジェクト
プロ野球独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスと連携し、「なぜ人は球場に行きたくなるのか」を考えるプロジェクトです。観客の視点から球場体験や応援、イベントなどを調査し、スポーツをきっかけに人が集まり、地域とのつながりが生まれる仕組みを考えます。

東京都
・多摩プロジェクト(多摩市・八王子市など)
地域フィールドワーク型プロジェクト
企業・団体連携型プロジェクト
多摩地域を舞台に、若者や家族が地域とどのように関わり、まちを使いこなしていくかを考えるプロジェクトです。「タマリズム」への参加や「まちづかい」の視点を取り入れながら、暮らし、子育て、交流など、生活者の視点から新しい地域の魅力や使い方を提案します。

・企業の若手社員とつくる「わが社のパーパス」
企業・団体連携型プロジェクト
奥山雅之ゼミナールは、観光やものづくりなど地域産業、SDGsをテーマとしたプロジェクトを設定し、地域統計の分析や研究課題の探究、フィールドワークを実施しており、「SDGs学生小論文アワード by 住友理工」などで受賞実績があります。このたび、SDGsやCSR(企業の社会的責任)の知識を活かして、若手社員とともに、企業のパーパスおよびパーパスステートメント案を作成しました。

・動物園・水族園の魅力向上
企業・団体連携型プロジェクト
上野動物園など都内に4つの園を展開する東京動物園協会と連携し、動物園・水族園をより魅力的な場にするための企画やサービスについて考えるプロジェクトです。来園者の視点やマーケティングの考え方を取り入れながら、データ分析やアイデア創出を通じて、新しい来園体験や情報発信のあり方を検討しています。

・浅草ちいきとプロジェクト
企業・団体連携型プロジェクト
東京・浅草のアンテナショップ「浅草ちいきと」を舞台に、地域産品の魅力を都市の消費者にどう伝えるかを実践的に学ぶプロジェクトです。学生が販売棚の企画を任され、商品の見せ方やPR方法を考えるほか、地域の特産品を紹介するイベントも企画・実施しています。

・東京観光プロジェクト
地域フィールドワーク型プロジェクト
企業・団体連携型プロジェクト
東京の観光資源を、単に「見る場所」としてではなく、人や地域との関係が生まれる場として捉え直すプロジェクトです。北区花火会など地域に根差したイベントを題材に、観光客を呼び込むだけでなく、地域の魅力をどのように伝え、継続的な交流につなげていくかを考えます。

神奈川県
・湯河原町活性化(神奈川県湯河原町)
地域フィールドワーク型プロジェクト
企業・団体連携型プロジェクト
都心の若者をターゲットに、湯河原町の強み、歴史、差別化と都心の若者のリアルな心情のマッチングを表現した新ブランド「ゆがわら静活」を展開します。「ゆがわら静活」を表現した若者向けタウンプロモーションブック「静活」を編集・作成・配布、SNS「ゆがわら静活」とともにブランドイメージ確立に向けた活動を行います。

福井県
・南越前町まちみらいチャレンジ(福井県南越前町)
地域フィールドワーク型プロジェクト
福井県南越前町と連携し、地域産業や地域コミュニティの活性化に取り組むプロジェクトです。首都圏の同郷会との交流や、今庄そばなど地域の特産品のPRイベントを通じて、地域外に住む人々とのつながりを生かしながら、南越前町の魅力を伝える方法を考えています。

全国
・観光まちづくりプロジェクト
地域フィールドワーク型プロジェクト
企業・団体連携型プロジェクト
各地域の課題、十分に活用されていない地域資源に焦点をあて、都心の学生ならではの視点と情報発信能力で、観光街づくりに取り組みます。
その他
・<検定>サステナ経営検定[サステナブル経営/CSR検定]
学習・文献研究型プロジェクト
株式会社オルタナが主催するサステナ経営検定[サステナブル経営/CSR検定]3級を受験し、毎年多くの合格者を輩出しています。この学習プロセスによって、企業や組織あるいは地域の価値を高めるSDGsなどサステナブルな活動の重要性について学んでいます。
・<アワード>SDGs小論文アワード
学習・文献研究型プロジェクト
SDGs の学習と現場調査を活かして、住友理工主催「SDGs学生小論文アワード by 住友理工」にチャレンジしています。同アワードは、2014年から毎年開催しており、これまで国内外から600本を超える小論文の応募があります(現在休止中)。奥山雅之ゼミは、過去に大賞、優秀賞などを多数受賞しています。
・<出版>出版プロジェクト
学習・文献研究型プロジェクト
出版社との連携により、プロジェクトの成果を書籍化しています。第1号として、若者目線で「泉都」大分県別府市の魅力を発信するエッセイを出版しました。