高校生時代の私は、とにかく日々を生きることに精一杯でした。週7で部活に行き、大量の課題に追われる毎日。充実はしていたけど、目まぐるしく過ぎる日常にただ追いつくだけで必死でした。
福岡出身の私ですが、幼い頃から両親には「大学は東京に行って、都会でしかできない経験を積みなさい」と言われて育ちました。東京の中でも立地が良く雰囲気も合いそう、そして「地域行政」という珍しい学科名に惹かれ、明治大学への入学を決めました。
上京、一人暮らし、知らない土地、そして手に入れた自由な時間。その時間の中で出会った人々は私にとって新鮮で、考え方や価値観を大きく変えてくれました。
奥山ゼミを選んだ理由も、人気のゼミだからこそ「ここで出会う仲間はきっと自分に良い影響を与えてくれる」そう感じたからです。その直感は的中し、個性豊かで素敵な同期と刺激的な2年間を過ごすことができました。
高校時代の私に伝えたいのは、「今もこれからも、周りにいる人を大切に生きてほしい」ということ。辛く苦しい高校生活だったけど、そこで出会った友達は一生のもので、今も私に力を与え続けてくれます。そして、大学4年間で出会った仲間たちも、きっとこの先私の原動力となっていくことでしょう。
だからこそ、周りの人に感謝する心だけは忘れず、がむしゃらに、笑顔で今を生き抜いてほしい。そう伝えたいです。
