高校時代の私は、将来の目標が明確ではなく、「いつか企画職に就けたら」という漠然とした思いを抱いていました。附属高校から明治大学へ進学し、「世の中の仕組みを知ることはどんな仕事にも役に立ちそう」と考えて政治経済学部を選択しました。
奥山ゼミを選んだ理由は、フィールドワーク中心の学びに惹かれたからです。実際に地域へ足を運び、インタビューに温かく応じてくださる方々との出会いや、自分たちの提案が形になっていく経験、行動力ある仲間の存在を通して、「まず動いてみること」の大切さを実感しました。
もし高校生の自分に声をかけるなら、「やってみたいと迷ったら、挑戦してみよう」と伝えたいです。たとえ思い通りにいかなかったとしても、そこから得られる学びや繋がりは必ずあります。やらなかった後悔よりも、やってみた経験のほうが、これからの自分をきっと支えてくれるはずです。迷ったときこそ、動いてみる。その積み重ねが、未来の自分を強くしてくれるのだと思います。
