チャンスをつかむ(by にらたま)

 高校生の私は、常識や普通を基準に行動していて、自分の「やりたいこと」は一つもありませんでした。大学生になれば自然とそれが見つかると信じ、政治経済学部を選んだ理由も将来性より「キラキラした大学生活」への憧れが大半でした。

 しかし、実際の大学生活は選択の連続で、自ら動かなければ何も始まりません。ゼミ試験も大学生活において重要な選択でした。奧山ゼミは一言でいうと「挑戦の場」、チャンスが本当にたくさん舞い込んでくる環境。でもやるかやらないかは自分次第。やりたい人が集まって1つのチームができ、一緒に取り組んでいく。そんな環境に憧れて奥山ゼミを志望しました。私にとって、この環境に身を置けたことは本当に幸せだと思います。時には高いハードルもありましたが、一緒に乗り越えてくれる仲間と先生に出会えました。

 私が奥山ゼミで活動する際に大切にしていたことは、フットワークを軽く、です。「ちょっとやってみちゃう?」くらいの気持ちでいることが、大きな事を成し遂げる一歩になります。そして、やらないで後悔するよりやって後悔する方がいい、とよく言いますが、

 私は大学3年間、やらないで後悔したことはありますが、やって後悔したことは1つもありません。やりさえすれば、何か絶対に得られるものがあるからです。

 「やりたいことが見つからない」と思い悩む人は多いと思います。ですが、「やりたいこと」を無理に探すより、何かチャンスが舞い込んでくるような環境を探すことも一つの手かもしれません。

 そして「ちょっとやってみようかな」と一歩踏み出せば、その些細な一歩が自分の可能性を広げるきっかけになるはずです。

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