高校時代の私はテニス部に所属し、朝練や放課後の練習に打ち込む毎日を送っていました。しかし進路については不安も大きく、「自分が明治大学に届くわけがない」と、どこかで限界を決めてしまっていたように思います。
大学では、以前から興味のあった地域の行政や産業について学びたいと考え、政治経済学部地域行政学科を受験しました。公民や政治経済の授業が好きだったこともあり、パンフレットを読んだときに「ここで学びたい」と感じたのを覚えています。
奥山ゼミを知ったのはサークルの先輩がきっかけでした。活動テーマが自分の興味に合っていたことや、楽しそうに活動している姿を見て、ここで学びたいと思いました。ゼミのプロジェクト活動を通して、自分の考えをしっかり伝えて努力すれば、それを見てくれる人や支えてくれる人がいることを実感しました。「こんなことができたらいいのに」と思うことも、自分の行動次第で少しずつ実現に近づくのだと感じています。 もし高校生の頃の自分に声をかけるなら、「自分で限界を決めなくていい」と伝えたいです。挑戦してみることで見える景色はきっと変わります。これからの高校生のみなさんにも、ぜひ恐れずに一歩踏み出してみてほしいと思います。
