夢がなくても大丈夫(by S)


高校時代の私は、将来の夢がなくて不安でした。周りにはやりたいことが明確な友達もいて、私は何も決まっていないことに焦っており、将来は楽しみより心配の方が大きかったです。そんな中、生活に身近な政治経済なら意欲を持って学べるかもしれないと考え、政治経済学部を選びました。
ゼミではチームで一つのテーマに向き合い、自分に何ができるのか、何が足りないのかを考え続け、自分の得意・不得意や役割を少しずつ自覚できるようになりました。停滞しても思考を止めずに向き合う中で、忍耐力や主体性が身についたと思います。社会人の方々とのやりとりも、座学では得られない学びでした。
今は、失敗を恐れて立ち止まるよりも「迷うくらいならやってみよう」と思えるようになりました。当時の私に伝えるなら、未知の将来を怖がらなくていい。少しでも気になることに全力で取り組めば、自分がどんな人間か見えてくるよ。失敗も成功も、全部人生の糧になるよ、と言いたいです。

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