高校時代は、勉強成績と部活動という、目に見えてわかりやすい指標を目標に、がむしゃらに頑張っていました。この2つに真摯に取り組んだことは本当に良かったし、手を抜かず人一倍努力したことは正しかったと思います。しかし目に見える指標が全てだった私にとって、学部選びで基準になったのは偏差値だけでした。だから私は、「自分らしさ」や「個性」に憧れていました。これまで勉強と部活に打ち込んできてはいたものの、「みんながみんな勉強と部活という同じものを頑張っているのに、『自分色』ってどうやって出せるんだろう?」と思っていたからです。私にしかできないこと、私だけの経験を欲していました。
それもあり、大学時代は本当にいろいろなことに挑戦しました。
奥山ゼミもその一つ。奥山ゼミは行ったことない場所に行き、多くの人と縁を作ることができると知り、「ここなら色んな『新しい』に出会えそう」と思いました。
このゼミで私が学んだことは「正解」を選ぶのではなく「楽しい」と感じたものに触れることの大切さです。最適解=正解とは限らないからこそ、自分がワクワクする方にいく!答えのない問いに向き合う場面が多い奥山ゼミだからこそ、知ることができた考えだと思います。
そして何より、尊敬するゼミ生や大好きな友人に囲まれて、毎日たくさんの刺激とワクワクをもらえていることに、感謝の気持ちでいっぱいです!
今では、何かを選ぶときに「それが正しいか」だけでなく、「自分が本当に心を動かされるか」を大切にしています。
